スポンサーリンク
洋楽・ジャズとフュージョン

ジャズ入門盤としてもおすすめのビートルズカバー集

ジャズを聴いてみたいけどどこから手を付けていいかわからない・ジャズってなんだか難解そうと思われてる方におすすめのアルバムがあります。GRPというジャズ専門レーベルからリリースされている「AIGotNoKickAgainstModernJaz...
邦楽・J-Pop

母性あふれるシンガー・ソングライター 平松愛理

世間では「部屋とYシャツと私」の一発屋と思われているかもしれませんが、平松さんはアルバムのクオリティーが高いので是非ともアルバムを聴いてほしいシンガーの一人です。子宮内膜症や乳がんなどの難病に何度も襲われて歌手生命はおろか生死の境をさまよっ...
洋楽・ソウル

この名盤を聴かずに死ねるか! Stevie Wonder

さて、このブログもついに今回で100回目を迎えることになりましたが、100回記念に何をやろうかと考え悩んだ結果、私の敬愛してやまないアーティスト/StevieWonderの名盤を紹介することとしました。12歳からアーティスト活動を行っている...
邦楽・J-Pop

都会の夜のBGMにいかが ICE

ギタリスト宮内和之と,セクシーで個性的なヴォーカリスト国岡真由美によるユニットがICEです。このアルバムの発売は1996年とちょっと古めですが、都会の夜をテーマに彩られたサウンドは全く古くなっていません。よくブックオフの250円コーナーにあ...
邦楽・J-Pop

才能の無駄遣い MEN’S5

洋楽の有名どころのパロディと発売禁止スレスレの歌詞が確かな演奏技術に裏打ちされた、ある意味才能の無駄遣いのMEN'S5の楽曲。洋楽マニアのあなたは元ネタを探して微笑むことでしょう。しかし、「とってもウマナミ」ってアニメ「走れ!マキバオー」の...
邦楽・J-Pop

名プロデューサー・冨田恵一

MISIA、中島美嘉、キリンジのアレンジャー&プロデューサとして一部の音楽マニアから絶大な支持を受ける冨田恵一ですが、ソロデビュー作のアルバム「Shipbuilding」では豊富な人脈を使って多くのアーティストをボーカルとしてフィーチャーし...
邦楽・J-Pop

偏見なしに聞いてもらいたいFolderの「7 SOUL」

アイドルのアルバムはアイドルを売る事が第一の目的ですから、楽曲のクオリティーは二の次になる場合が多いのですが、時に無駄とも思えるクオリティーの高さを誇る作品が見受けられます。今回紹介するFolderの「7SOUL」もそんな作品です。SMAP...
洋楽・ソウル

80年代のプリンスのアルバムに駄作なし

1982年発表のプリンスブレイクのきっかけとなった「1999」。どぎついジャケットが目を引きますが、サウンドの方はこのアルバムで一応の完成を見たのではないでしょうか。一曲目の「1999」から二曲目の「LittleRedCorvette」の繋...
邦楽・J-Pop

シンガー・松たか子について

女優での活動が目立つ松たか子ですが、実は六枚もアルバムを出している事を知っている人は少ないでしょう。柔らかくて伸びのある歌声の魅力に取り付かれて、アルバムが出るごとに買い、コンサートにも行きました。今後も細く長く音楽活動を続けて行ってもらい...
洋楽・ロックとポップス

スタジオの魔術師=アラン・パーソンズ・プロジェクト

私の好きなミュージシャンの一人(一組)に、「アラン・パーソンズ・プロジェクト」があります。1980年代に活躍したイギリスのユニットです。メロディーはシンプルで非常に聞きやすいながら、シンセサイザーを始めとして管弦楽までの楽器を駆使し、玄人好...
邦楽・エレクトロニカ

初心者のためのYMO入門

1979年~1980年頃にかけて日本中がYMOブームでした。当時まだ発売されたばかりのウォークマンにYMOのカセットを詰め込んで町中で聞くというのがファッション化していました。また小学生から大人までYMOが聞かれていたので社会現象化となって...
邦楽・J-Pop

キリンジの最高傑作は?

アルバムトータルでは「3」が完成度が高いですが、一曲一曲のグレードで言えば「Fine」が一番脂が乗り切っている感じかな。収録曲の中では、「切り花」「Drifter」といった、兄・高樹の曲が好きですね。
スポンサーリンク