邦楽ミュージック

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邦楽・J-Pop

土岐麻子ビギナーのための、おすすめアルバム

このページでは、「土岐麻子」という女性ボーカリストに興味を持ち始めた人向けに、沢山リリースされているアルバムからオススメを紹介します。土岐麻子のボーカルは柔らかくてささやくような声質に特徴があって印象に残りやすいので、TVのCMソングやラジ...
邦楽・アイドル

松田聖子の1980年代の全アルバムをレビュー&おすすめ

1980年代の日本のアイドル界では、松田聖子と中森明菜のツートップの時代でした。普段は洋楽やニューミュージックを聞いている人でも、聖子と明菜のアルバムはチェックしているほど、有名アーティストが楽曲提供していたり、曲の完成度が高かったです。そ...
邦楽・エレクトロニカ

ふかわりょうの音楽プロジェクト「ROCKETMAN」は聞きやすくて完成度高い

コメディアンのふかわりょうはマルチな活動をやっていて、TVの報道バラエティ「5時に夢中!」やAbemaTVのMCをやったり、FMラジオでクラシック番組のMC、さらにミュージシャンとしてCDを何枚もリリースしています。また、三宿のクラブで定期...
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邦楽・声優

花澤香菜の柔らかい声質をアルバムで堪能する

2010年代の声優として大活躍の花澤香菜ですが、柔らかい声質を活かしてアーティストとしても多数のシングル・アルバム、ライブ活動と精力的に活躍されています。優しい声質から、松たか子や今井美樹が好きな人は、気にいる可能性大です。それではこの記事...
邦楽・J-Pop

ミュージシャン藤井隆を全面的に支持します

2000年頃に「ホット!ホット!」というオカマキャラのキレ芸でブレイクした藤井隆、最近では「逃げるは恥だが役に立つ」「真田丸」などのドラマのバイプレイヤーで活躍していますが、ミュージシャンとしても2002年から継続して活動をしていることを知...
邦楽・J-Pop

アニソンだと思ってスルーしたら損するよ「ROUND TABLE featuring Nino」

1990年代の前半に「渋谷系」と呼ばれるアーティスト、例えば「ピチカート・ファイヴ」や「フリッパーズ・ギター」や「オリジナル・ラブ」といったアーティスト達が注目されました。彼らのサウンドに影響を受けて、1990年代後半に「ポスト渋谷系」と呼...
邦楽・J-Pop

「愛は心のフルコース」By SHOTGUN

TBSの水曜劇場の枠で放送されたドラマ「熱愛一家・LOVE」の主題歌としてリリースされたこの曲の音源を20年間探していましたが、先日ついにヤフオクで安価に入手することが出来ました。ライナーノーツを見ると、作詞・阿久悠、作曲・筒見京平、編曲・...
邦楽・声優

堀江由衣の全アルバムを紹介

1990年代後半から20年以上も声優の第一線で活躍する堀江由衣ですが、彼女の柔らかい声質が好きなので全アルバムを持っています。そこで、ボーカリスト堀江由衣(以下、愛称の"ほっちゃん"とします)に興味はあるけども、アルバムまでは未チェックとい...
邦楽・J-Pop

飯島真理の初期三部作はセットで買いましょう(2015年のベスト盤も)

飯島真理はアニメ「超時空要塞マクロス」の歌姫の「リン・ミンメイ」役が有名ですが、私は作品は見ておらず、ボーカリストとして愛聴しています。飯島真理の魅力は、伸びやかでちょっと舌足らずな甘いボーカルと、自ら作詞・作曲できる能力、さらに常に新しい...
邦楽・アイドル

菊池桃子のアルバムは意外と名盤

初期の菊池桃子のシングルはアイドルっぽい起承転結がわかりやすい曲が多いです。興味半分でアルバムを聴いてみたのですが、これがまたすごい。アルバムコンセプトは南海のリゾート。林哲司の世界ドップリです。これはもはやアイドルのアルバムではないと言え...
邦楽・アイドル

君はスターボーを知っているか?

80年代はじめ頃のテクノ歌謡曲のブームに乗っかって売り出されたスターボー。スターボー星からやってきた3人で男か女も不詳。キンキラキンのピッタリしたスーツに身をまとい、無表情に投げやりなやさぐれた低い声で歌い方で歌番組に出ていました。インパク...
邦楽・J-Pop

母性あふれるシンガー・ソングライター 平松愛理

世間では「部屋とYシャツと私」の一発屋と思われているかもしれませんが、平松さんはアルバムのクオリティーが高いので是非ともアルバムを聴いてほしいシンガーの一人です。子宮内膜症や乳がんなどの難病に何度も襲われて歌手生命はおろか生死の境をさまよっ...
邦楽・J-Pop

都会の夜のBGMにいかが ICE

ギタリスト宮内和之と,セクシーで個性的なヴォーカリスト国岡真由美によるユニットがICEです。このアルバムの発売は1996年とちょっと古めですが、都会の夜をテーマに彩られたサウンドは全く古くなっていません。よくブックオフの250円コーナーにあ...
邦楽・J-Pop

才能の無駄遣い MEN’S5

洋楽の有名どころのパロディと発売禁止スレスレの歌詞が確かな演奏技術に裏打ちされた、ある意味才能の無駄遣いのMEN'S5の楽曲。洋楽マニアのあなたは元ネタを探して微笑むことでしょう。しかし、「とってもウマナミ」ってアニメ「走れ!マキバオー」の...
邦楽・J-Pop

名プロデューサー・冨田恵一

MISIA、中島美嘉、キリンジのアレンジャー&プロデューサとして一部の音楽マニアから絶大な支持を受ける冨田恵一ですが、ソロデビュー作のアルバム「Shipbuilding」では豊富な人脈を使って多くのアーティストをボーカルとしてフィーチャーし...
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